FCollada(3.05B)を使ったColladaLoaderをちまちまとGLUTのプロジェクトに移植。
最初プロジェクトを見たときはファイルの数の多さに、やってられるか!って思ったが、よく見てみるとほとんどのファイルはコンテナとして用意されているだけだった。ColladaLoaderViewは、デバイスコンテキストとかウィンドウ関係の処理を記述しているだけだから、GLUTを使うならいらないし、ColladaLoaderDocはラッパーみたいな感じの処理ばかりで、CLMainをみたら移植できそう。
ただ、途中謎のエラーが発生したり(StdAfx.hなどインクルードを整理し解決)、glMultiTexCoord4fが謎のエラーを吐いたり(GLEWの初期化処理忘れ)して、一つづつデバッグしてた。GLEWなんて使ったことなかったよ。いい勉強になった。でもこんだけ拡張機能あっても全部使えないわ。なんだかんだで苦労した。(CStringは
とりあえず後はアニメーションとphysXのデータか。アニメーションの方はColladaLoaderでも読めるのでそれを参考に作るとして、問題はPhysXの方。まぁなんとかなるだろ。
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